【プロが教えます】「ナビクル廃車買取」の口コミや評判が良いのは本当？サービスや実績から調査しました

どんなに大事にしていても、不慮の事故や車の老朽化などで自分の愛車を手放さないといけない時は必ずやってきます。その時には、自分の愛車を廃車しないといけません。

廃車するためにはお金がかかるイメージがありますが、実は廃車買取業者に頼めば「どんな車でも買い取ってもらえる」のはご存知でしょうか？

• 「走行距離が20万キロ超えている」
• 「事故でボディがグシャグシャである」
• 「現在全く動かない」
• 「不具合箇所がある」

このような車でも、全く問題ありません。必ず買い取ってもらえます。

他にも、個人で廃車を行う場合、解体費用・運搬費用・自動車リサイクル料金の費用を払う必要があるほか、役所での手続きの時間も大幅に取られてしまったり...

そういった事を踏まえ、その手の負担をすべて肩代わりしてもらえたり、どんな車でも買い取ってもらえる「廃車買取サービスは使った方が絶対にお得」というわけです！

廃車買取・事故車買取を専門に行うサービスは複数ありますが、今回は、その中で「ナビクル廃車買取」についてご紹介いたします。

ナビクル廃車買取の口コミや評判

廃車買取業者の中でも、「ナビクル廃車買取」はよく名前が取り上げられます。実際の所、使い勝手はいかがなものでしょうか？

ユーザーの口コミや評判を調べてみました。

良い口コミ

悪い口コミ

ナビクル廃車買取、どんな車でも買取額0円以上！って書いてあったから連絡したのに。

エンジン、ミッション、コンピュータがない、プラッツは買取どころか処分代3万って言われたんやけど。どんな車でもじゃないやないですか。。。

— こうたろう たぐち。 (@Kou86Queen) 2019年1月5日

カーネクスト→無料で引き取り 廃車買取,com→持ち込みで２０００円 みんなの廃車工場→５０００円（持ち込みの場合は１００００円）だったので、見積もりはきちんととった方がいいなあと

— 次郎 (@jirousolid) 2018年10月24日

ユーザーの評価を見てみると、電話対応が早く、引取日の決定や買取金受取もすぐにできることが人気のポイントだと考えられます。

ナビクル廃車買取は、日本全国に3000以上の協力会社のネットワークがあるため引取までの対応がスムーズになっています。

ただ、車の引取金額にお金がかかったという口コミもあります。

ナビクル廃車買取は見積・レッカー・役所への手続きなどは全て無料で行っていますが、認識違いがないように見積金額は入念に電話で確認しておきましょう。

それでは、ナビクル廃車買取の特徴について、ここから掘り下げていきましょう！

廃車・事故車ともに買取費用は０円以上保証

ナビクル廃車買取は、年数・状態を問わず廃車と事故車ともに、全て０円以上で買取することが保証されています。

なぜ、廃車だけでなく事故車までを買い取ってくれるのか？

事業として買い取っており、何の考えもなしにこのようなことをしているわけではありません。

車、特に日本製のものは、世界から見ると非常に価値が高いものです。たとえ動かなくなったとしても、車は以下のように新しいビジネスにつなげることができるのです。

というように、車は動かなくなったり壊れたとしてもまだまだ使用用途があるのです。

そのため、廃車買取サービスが存在しているんですね。

ナビクル廃車買取では、中古車・部品の販売のネットワークを複数持っており、買い取った車を収益化することができるため０円以上の買取保証を実現しています。

あなたが、事故でフレームやエンジンを大破させてしまったとしても、どんなに走行距離が長くや年数が古い車でも確実に買い取ってもらうことができます。

他の廃車買取業者では車に価値がなければ、０円と判断されてしまう場合もありますので注意が必要です。

還付金が返ってくる

一般的に廃車処理を行うと、あなたのもとに還付金が返ってきます。還付金とは、車の税金の支払い過ぎが理由で戻ってくるお金のことを指します。

廃車をすると戻ってくる還付金は、「自動車税・重量税・自賠責保険」の3つがあり、受け取るためには手続きが必要になります。

ナビクル廃車買取では、廃車手続きだけでなく還付金の手続きまでも一括で対応してくれます。

他の廃車買取業者の中には、無料で廃車手続きまではしますが、還付金の手続きまでは対応していないという所もあります。

ナビクル廃車買取は、無料で実施するサービス面も充実していることが分かりますね。

買取実績

それでは、ナビクル廃車買取に任せると買取価格が廃車・事故車が0円以上になるのか？買取実績を見てみましょう。

例えば、2004年製で走行距離10万km以上の事故車でも54,000円で買い取られています。古く、しかも多走行にも関わらずかなり高額で買い取ってもらえることがわかりますよね。

ダイハツミラに関しては、0円以上買取が実施されているのがわかります。通常でしたらこの手の車は「廃車手数料、引き取り手数料」がかかってしまい、逆にお金がかかってしまうことも珍しくありません。それがすべて0円で処理してもらえるのですから、こんなありがたいことはありませんね。

その他の実績についても、ナビクル廃車買取HP（https://haishakaitoru.com/pc/aseodef/default）で確認することができますので、ぜひご確認ください。

買取の流れ・手順について

廃車・事故車の買取の流れについてご説明します。

いくつか手順があるのですが、全て無料で実施できます。

step
1指定フォームより査定依頼

廃車になった車を買い取ってもらいたい場合、公式ページから「査定依頼」（https://haishakaitoru.com/pc/aseodef/default）をお願いしましょう。

フォームの項目はシンプルで入力する項目は6つ。約30秒で入力することができます。

フォームに車の情報や個人情報を記入し送信すると、後ほどナビクル廃車買取から連絡が来ます。

もしわからないことがあれば、その際に質問すれば詳しく教えてもらえます。自分の車の車種・年式・故障状況・廃車する理由を事前に整理しておくと、何度も問合せせずに済むので便利です。

step
2成約

問い合わせでやり取りして、査定金額の情報をメールまたは電話で受け取ります。

その条件に納得し買取依頼を出した時点で、成約となります。

成約は電話でもできるのですが、双方でやり取りした証拠を残すためにもメールに残しておいた方がベターでしょう。電話で問い合わせた場合も、成約の旨はメールでくださいと伝えると対応してもらえます。

step
3引取日の決定

成約後に廃車の引取日を決定します。

年中無休・土日にも引取は対応していますので、予定は合わせられやすいかと思います。車の状態や停車場所に関しての詳細を、事前連絡しておきましょう。

車が自走できない場合は、レッカーの手配が必要になります。停車場所に行くまでの道が狭く、レッカーが入れず当日になって引取ができないということを避けるためにも情報の共有はとても重要です。

step
4廃車手続きの際に準備する書類関係

車引取が終わった後、必要書類を郵送します。

廃車をするためには、必要書類を準備して陸運局で手続きをすることが必要なのですが、こちらの手続も対応してくれます。

また、普通自動車と軽自動車で用意する書類が異なります。

普通自動車

• 自動車検査証
• 自賠責保険証明書
• 印鑑登録証明書（発行から3ヶ月以内のもの）
• 自動車納税証明書
• 実印
• リサイクル券（あれば）
• 住民票
• 戸籍謄本
• 譲渡証明書
• 委任状

軽自動車

• 自動車検査証
• 自賠責保険証明書
• 軽自動車納税証明書
• 委任状
• 認印

段取りはサポートしてくれますので、特に心配はいりません。

ちなみに、普通車の廃車手続きをする際に印鑑証明書が必要になります。印鑑証明書には、発行日から3か月の有効期限があります。手続きには、1～2週間と時間がかかるため余裕をもって、発行日から2か月以内の印鑑証明書を渡しましょう。（※ 軽自動車は不要）

step
5車引取と書類手続き

約束の引取日に、車と必要書類を渡します。

必要書類は、本社で再度査閲されます。書類に不備がなければ、2営日以内に買取金額が指定口座に振り込まれます。

さいごに

今回は、ナビクル廃車買取についてご紹介しました。

無料で廃車・還付金の手続き、車両引取などの作業を行う上に確実に0円以上で買取をしてもらえる所は、ほとんどありません。

全国3000以上の協力会社のネットワークがあるからこそ、口コミでも好評だった査定から車引取までスピーディな対応ができるのだと思います。

廃車・事故車の処分をご検討であれば一度、ナビクル廃車買取で査定をしてみてはいかがでしょうか？

【公式】ナビクル廃車買取

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