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【クレーム】ロードサービス業者に車を傷つけられた時の対処法

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ロードサービス 傷 トラブル

今回紹介するのは、ロードサービスとのトラブルの対処法です。

  • 車がトラブルになりロードサービスを呼んだが、作業中に車に傷をつけられてしまった。。。
  • しょうがないと思う反面、このままでは納得いかない。。。

こういったことはあると思います。

今回は、そんな場面に出くわした時の対処法を解説しようと思います。

一応ロードサービス側の気持ちも書きますので、そのあたりを踏まえてその後の行動に移して頂けたらな、と思います。

 

 

傷をつけられてしまった!どっちが悪い?

作業中に車に傷がつくという状況は、いろいろな場合が考えられます。

  1. 完全にロードサービス業者が悪い場合
  2. やむを得ない場合
  3. どちらが悪いと言いきれない場合

まず、そのあたりを解説していきますね。

 

完全にロードサービス業者が悪い場合

通常、作業によって車に傷がつきそうな場合は、「傷チェックシート」や「作業同意書」なるものにサインを頂く手順になっています。これはロードサービスを手配する保険会社の指示でもある為、必ず行う手順になっているはずです。

簡単に言えば、どんな作業をするのか不安なお客様に対する説明責任と、「傷がついしまうこともあります」という事前同意の意味合いがあります。

よって、「作業同意書」にサインを貰うことや、「事前説明」を怠った場合、ロードサービス業者が責められてもしょうがない状況です。

作業同意書は必須!

「聞いてない」「サインしてない」とお客さんに言われたら、間違いなくロードサービス業者が責任を取る形になるでしょう。

 

状況的に傷がついてもしょうがない場合

車のトラブルは本当に色々な状況があります。無数にある状況の中で、「これは傷がついてしまう可能性がぬぐえない」という場合ももちろんあるわけです。

そんな時は先程書きましたが、「同意書」にサインを貰うことで、「傷がついてもクレームは受け付けれません」と事前に了承を得ます。

お客様はサインすることで、傷がついてしまうことに同意したことになりますので、傷がついても文句は言えません。

サインすると言うことは、傷がつく可能性に同意すると言うことです

傷がつくのが嫌ならサインはしないことです。

ですが、サインをしないとロードサービス業者は作業ができないので帰ってしまいます。

 

クレームに関して

サインはしたけど、本当に傷がついてしまっていまいち納得できない...

こんな方もなかにはいるでしょう。というかいます。

これは本当に難しい問題で、こういった事態を避けるために事前同意があるわけですが、「ここまで傷がつくとは思ってもいなかった」等、文句を言おうと思えばいくらでも言えてしまいます。

ただ実際は、サインをしているので文句言えない状況でもあるわけですから、クレーマー扱いされてもしょうがない部分はどうしてもあります。

その辺りを理解してまだ納得出来ないのでしたら、保険会社のクレームを出せばいいのではないでしょうか。

納得できることが大切ですからね

ただ、直してくれるかは話し合いになると思いますし、お互い引かない時は、場合によっては裁判にもなります。

 

保険会社の対応

クレーム関しては、その場でロードサービス業者にクレームを出しても、その後保険会社に連絡する流れになっています。

中には現場では何も言わなかったのに、直接保険会社にクレームを入れるお客さんもいますが。。。笑

保険会社の対応というのは、まず第一にお客様目線で話を聞いてくれます。もちろん丁寧に。

話を聞いた後に、作業したロードサービス業者に確認する流れですね。

保険会社の対応はすごく丁寧で親切ですので、何か納得いかないことがあれば一度相談してみればいいと思います。

 

金銭的な問題

一番の問題はここですね。

結論から言ってしまえば、責任がある方が修理代を払うことになります。

経験上、「同意書にサインを貰わなかった」「事前の作業説明を怠った」等、ロードサービス業者に非がある場合はロードサービス業者払うことが多いです。保険会社もそういう方向で話を進めていきます。

逆にお客さんが自分で修理する場合は、「同意書にサインした」「事前説明に同意した」、こんな場合です。

その為の同意書なので、こればっかりはしょうがいないですね。

 

まとめ

こういった傷に関するトラブルは、ロードサービス業界全体が敏感になっています。

お客様の車を傷付けたくないのは、ロードサービス業者も同じです。

しかし、傷をつけないと車を救出できない状況というのは、どうしてもあります。

お客様はそんな状況に慣れてないので、「出来れば傷をつけてほしくない」とおっしゃいますし、その気持はわかります。

でも、本当にどうにもならない状況というのはありますので、ロードサービス業者側にしたら「理解をしてほしい」のも正直なところです。

ですが、「同意書にサインしたくない」「事前説明が納得行かない」という場合に出くわしたら、とりあえずロードサービス業者に保険会社に連絡取ってもらいましょう。

そこで保険会社に状況を説明して、その後を決めればいいと思います。

それが一番トラブルにならないと思います

後のトラブルを避けるためにも、サインは慎重にしましょう。

ロードサービス業者もその方が助かると思います。

では。

 

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