メンテナンス 故障した時の対処法

【セルモーターに元気がない時の解決法】まずバッテリ—やターミナルを疑ってみよう

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エンジンはかかるのだが、かかるまでに時間がかかったり、セルモータ—に勢いがない。。。

こういったことはよくあると思います。

これはセルモーターになにかの負担がかかっていることも考えられますが、まずはバッテリーを疑ってみたほうがいいでしょう。パッテリーが弱っている可能性は大いにあります。

テスター(検電器)などで、バッテリーの電圧を測定してみればすぐにわかることですが、テスターを持っているという人はなかなかいないと思います。

とりあえずは、その場で出来るバッテリーのメンテナンスをしてからしばらく様子をみるというのがいいでしょう。ちょっとしたメンテナンスでたちまち回復することもあったりします。

 

ターミナルの掃除をしてみよう!

すぐに出来ることとして、まずターミナルの掃除をしてみるといいでしょう。

バッテリーのターミナルにサビやゴミなどがついているだけで、電気の通りが悪くなりバッテリーの能力が低下することがあります。また、バッテリーの夕—ミナルがしっかり固定されていないために、同様のトラブルが発生することもあります。

まず最初に、指先で夕—ミナルの金具がしっかり固定されているかを確かめてみましょう。簡単に動くようでしたらゆるんでいる証拠です。そんな時はスパナで金具を固定しているナットをしめこんでやればOK。もちろん、ゆるんでいた場合にはついでに掃除を行なったほうがいいでしょう。ゆるんでいるとそれだけ隙間ができ、サビなどが発生しやすいためです。

 

ターミナルの掃除の手順を解説

 

バッテリーの端子をみがくだけで電気の流れがよくなり快調になることもよくあります。

以下の注意点に気をつけながら、まずは試してみましょう。

注意ポイント

  • 必ず軍手を着用する
  • 金具の取り外しの際、スパナがナット以外どこにも触れないようにする(火花が飛んでショートします!大変危険です)

【手順】

  1. スパナでバッテリーのターミナルを固定している金具のナットをゆるめる
  2. 金具か動くようになったら上に引っぱり上げて取りはずす
  3. 現われたターミナルを金フラシや紙ヤスリで少しこすって、汚れやサビを落とす
  4. コードの先端についている金具の内側も磨く(紙やすりを丸めて使うとやりやすい)
  5. 汚れが取れたら元に戻す

これだけの作業でバッテリーの状態が回復することも多いですが、それでも改善されないようならばしっかりとバッテリーを点検・メンテナンスすべきでしょう。

もしそれでもだめなら、オルタネーター(発電機)の状態もチェックしたほうがいいですね。

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