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【解説】ホリデー車検なら「法定費用+1~2万」「30〜60分」で車検が終わるって知ってました?


もうすぐ我が家の車が車検です。

今回は「ユーザー車検」で安く終わらせようと思ってたんですが、辞めました。

理由は「ホリデー車検」というものを知ってしまったからです。

車検代比較
ユーザー車検法定費用+自分で受ける労力
通常の車検法定費用+4〜5万
ホリデー車検法定費用+1〜2万

こんな感じで、値段だけで言えばユーザー車検が一番安いです。

が、自分で車検を受ける労力というのは慣れてないと結構キツイものがあります。

通常のディーラーや車屋さんで受ける車検は、はっきり言ってボッタクリ価格です。

そしてホリデー車検はと言うと、

安すぎです。笑

という訳で、ちょっと詳しく紹介してみようと思います。

これから車検という方は、絶対「ホリデー車検」にした方がいいと思いますよ。

 

 

ホリデー車検とは?

ホリデー車検とは、全国にチェーン展開している車検サービスです。

特徴を挙げますと、

  • 民間車検工場完備で、車検が自社完結
  • 格安な車検料金
  • 30〜60分で終わるスピーディーさ
  • 交換が必要な部品を立ち会い說明してくれる
  • 土日祝日OK
  • 全国に270店舗
  • 完全予約制

こんな感じです。

1つずつ説明します。

 

民間車検工場完備で車検が自社完結

車検が、格安・スピーディに終わる秘密はすべてここにあります。

全国の270店舗全てが民間車検場を完備。

民間車検場とは指定工場ともいい、国から許可を得た「車検の工程をすべて完結できる工場」です。

運輸支局に車を持ち込む工程がまるまるカットされるので、時間的にもコスト的にもかなりカットできるというわけです。

 

格安な車検料

今回車検を受けるにあたり、3箇所に見積もりをお願いしました。

見積もりの比較を御覧ください。

 

ディーラーの場合

まずディーラーさん。トヨタとかホンダとかですね。

ディーラー見積もり

▲ 法定費用+整備費用(基本点検、継続検査料、代行手数料)=85226円

※整備代は含まれていません。

 

町の修理工場の場合

次に市内で安いと言われている修理工場屋さん。

町の修理工場の見積もり

▲ 法定費用+整備費用(24ヶ月点検、代行手数料、総合検査料、整備工賃等)=96620円

こちらはオイルなどの消耗品の整備も込みなので少し高め。それらを引いても89618円でディーラーより少し高め。

 

ホリデー車検の場合

最後にホリデー車検。

こちらは申し込み済んだ時点で見積もりを出して頂き、 

法定費用+車検代(基本料、検査料、事務手数料)=61530円 

ダントツの安さです。

といっても実は今回、新車購入後1回目の車検だけ使える「はじめてくん」という割引サービスを使ったんですよね。それでこの額です。

「じゃあ2回目以降の車検は高いのでは?」

大丈夫です。はじめてくんを使えない2回目以降も安いです。

参照:ホリデー車検見積もり

▲ 法定費用+車検代(基本料、検査料、事務手数料)=71294〜76694円

ディーラーより、10000〜15000円も安いです。

というわけで「ホリデー車検がいかに安いか」はわかって頂けたと思います。

 

 

30〜60分で終わるスピーディーさ

スピードも民間車検場完備の恩恵ですね。

普通に車検場に持ち込む場合、

  1. 事前に予備検査場(テスター屋)というところに持ち込んで、簡易チェック(有料)
  2. OKがでたら車検場(運輸支局)に持ち込み
  3. 車検
  4. OKなら完了だが、検査に引っかかれば整備後また受け直し

という手順を踏むので時間がかかります。

これに加え車検場までの往復の時間もありますからね

自社で車検が完結、しかも30〜60分ということが、いかにすごいことか一目瞭然ではないでしょうか?

 

交換が必要な部品を立ち会い說明してくれる

車検というと、「この部品ほんとに交換が必要だったの?」という不信感の1つや2つ持ったことあると思います。

その辺りも透明性を見せているのがホリデー車検です。

車検時に一緒に立ち会って、交換が必要な部分は実車を前にして説明してくれます。

もちろん交換するかの最終判断はこちらに委ねてくれます。

地味に素晴らしいサービスだと個人的には思います。

 

土日祝日OK

サービス名通り、土日祝日も車検が受けれます。

平日仕事をしている方には助かりますね。

 

全国に270店舗

全国に270店舗ですので、1都道府県あたり平均5〜6件ある計算になります。

近くに必ずあると思いますよ。

 

完全予約制

予約の段階で車両情報を提出することで、「車検に必要な書類、陸運局に提出する書類」を事前に準備しくれて、入庫当日の受付をスムーズに終了してくれるというわけです。

もちろん待ち時間がないこともありがたいですね。

 

車検当日の流れ

当日の流れは、

  1. 入庫・受付
  2. 法定点検・検査
  3. 立会い説明
  4. 整備
  5. 完成検査
  6. 完成報告
  7. 精算・車検終了

こんな感じです。

この工程が30〜60分で終わるっていうのは、何回も言いますが凄いと思います。

 

当日持っていくモノ

車検当日に持っていくものは以下の通り。

  • 自動車検査証
  • 自動車損害賠償保険証明書(自賠責)
  • 自動車納税証明書
  • 車検証の使用者の印鑑(認印で可)
  • 車検費用
  • 車検ガイドブック

最後の車検ガイドブックは、予約後に自宅に郵送されてきます。

署名捺印をして持っていきましょう。

 

予約の仕方

▲ 予約が完了すると予約番号が発行されます

ホリデー車検は事前に予約が必要です。(基本3日前までに)

予約はインターネットから可能です。

ホームページに移動して、トップページの「車検予約」から記入すればOKです。(手元に車検証と現在の走行距離をメモっておくとスムーズに終わります)

また、車検証の項目を全て自分で記入するとキャンペーンにも登録されるのでおすすめですよ。

 

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わからないことはどうすればいい?

私自身、今回予約するにあたってわからないことがあったので問い合わせしてみましたが、かなり親切に教えてくれました。

遠慮せずに問い合わせてみれば大丈夫だと思います。

 

まとめ

長々と解説してみましたがどうでしょう?

他にも

  • クレジットカードで支払いOK(要確認)
  • アフターフォローあり
  • 修理箇所は保証あり
  • 予約キャンセル料なし

と言った具合に、ほぼパーフェクトな内容です。

こんな素晴らしいサービスは「もっと知られるべき!」だと個人的には思います。

ちなみに、1994年からこのサービスは立ち上がってたみたいです。当時は車検の歴史を変えたと相当話題になったようですね。(ホームページに当時の様子を描いた熱い漫画があります。)

参照:ホリデー誕生物語

そんな感じで、長いこと自動車業界に身をおいていた私としましても、太鼓判を押せるほどおすすめなサービスです。

後日レポート記事も上げますので気になった方はまた見に来てくださいね。では。

 

 

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ホリデー車検なら「法定費用+1~2万」「60分〜」で車検が終わるって知ってました?詳しく解説します!

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